九州新幹線 -Kyushu Shinkansen- [デジカメ]
ブログネタを作りに新幹線を撮りに行ってきました(笑)
いや、一度は撮影してみたいと思っていたので楽しめましたけどね。
地図で調べて行ってみたのですが、結構線路から近くて迫力ありましたね〜
70mmレンズでこの大きさですよ!
I went for taking photographs of Kyushu Shinkansen for making a blog story. ^^;
But I had been thinking that I want to take the photos of Shinkansen, so I could enjoy this time.
I checked this shooting place by a map, the place was near the tracks and I could see powerful scene.
These photos were taken by 70mm lens.
水俣のバラ園(Minamata Rose Garden) [デジカメ]
文化の日だから文化的な事をしようと(笑)エコパーク水俣のバラ園に行ってきました。
撮影の時は荷物が多いので大抵はMINIで行きます。
I wanted to do a cultural activity because today was holiday of Culture Day. So I went to a rose garden of Eco-Park Minamata.
I usually ride a MINI Cooper S when taking photos, because there are plenty of baggage.
撮影の時は荷物が多いので大抵はMINIで行きます。
I wanted to do a cultural activity because today was holiday of Culture Day. So I went to a rose garden of Eco-Park Minamata.
I usually ride a MINI Cooper S when taking photos, because there are plenty of baggage.
玉名納涼花火大会 [デジカメ]
当初は熊本城の花火大会に行く予定でしたが、熊本3000発に対して玉名は9000発!
こりゃ玉名に行くしかないでしょ!
花火を撮影するのは今回が初めてでしたが、静止画で見てみると結構繊細で綺麗なものなんだな〜と思いました。とりあえず14枚程上げてみます。
機材はD300+18-70mm F/3.5-4.5Gです。
こりゃ玉名に行くしかないでしょ!
花火を撮影するのは今回が初めてでしたが、静止画で見てみると結構繊細で綺麗なものなんだな〜と思いました。とりあえず14枚程上げてみます。
機材はD300+18-70mm F/3.5-4.5Gです。
RAW現像で作るウソとホント [デジカメ]
「凄い根っこだな〜」と思ってD70sで撮った下の写真、実はボツフォルダに入れていたのですが、もう一度RAW現像をやり直してみた。
見たままに撮るという観点からすると露出は暗く、色もコントラストもきつくてウソっぽくてたまらない。
こっちが無加工の画像。
さて、写真とは一体何を伝えるものなのか?
ま〜目的によって色々とあるのでしょうけど、ちょっとRAW現像に対する考え方が変わってきたかも…
見たままに撮るという観点からすると露出は暗く、色もコントラストもきつくてウソっぽくてたまらない。
こっちが無加工の画像。
さて、写真とは一体何を伝えるものなのか?
ま〜目的によって色々とあるのでしょうけど、ちょっとRAW現像に対する考え方が変わってきたかも…
ホットピクセル修復 [デジカメ]
Coolpix P3を完全に姉に奪われてしまったので、最近は引退させていたCoolpix 5000(=E5000)を持ち歩いています。
一見なんともないこの写真。E5000で撮った写真だけど拡大してみると…
一見なんともないこの写真。E5000で撮った写真だけど拡大してみると…
西原村 冬あかり [デジカメ]
アラーキーの写真展から帰宅したらもう午後4時を過ぎようとしていましたが、阿蘇・西原村の冬あかりを見に行ってきました。
日没まで時間がないのでバイクでサクッと出動したのは良かったけれど、やっぱり寒かったですね。
このイベント、手作り感が結構あって、ひとつひとつのキャンドルは地元の中学生が作ったもの。
そして点灯は誰がやっても良いんです。
日没まで時間がないのでバイクでサクッと出動したのは良かったけれど、やっぱり寒かったですね。
このイベント、手作り感が結構あって、ひとつひとつのキャンドルは地元の中学生が作ったもの。
そして点灯は誰がやっても良いんです。
アラーキーの写真は愛に満ちあふれていた [デジカメ]
なんか写真展やってないかなぁ…とネットを眺めていたらCAMK(熊本市現代美術館)で 荒木経惟(のぶよし)氏の写真展をやっているのを思い出した。
私の頭の中では「アラーキー」→「アナーキー」→「下品なエロス」というイメージがあって、どうも食わず嫌いなところがあった。
写真集などは持っておらず、数点のエロスな写真を雑誌で見た程度。
この写真展も11月1日の開催時は知っていたけれども、いつの間にか忘れてしまっていました。
中古一眼 [デジカメ]
久しぶりに中古カメラを眺めてみた。
いや〜、皆さん買い替えているんだな〜 1眼レフ(笑)
こんな田舎でも2〜3万ぐらいで10D、20D、D40、D70sあたりがずらり勢揃い!
D300も新品で16万くらいで買えるようになって、高価なイメージはすっかり無くなってきましたね。
D70sなんかは色味や露出に癖がありますが、うまく補正すればCMOSとはまた違った透明感があって、今でも手放せません。
お目当ての35mm F2Dはありませんでしたが、新品でも2万9千円くらいだから来月あたりに買ってみようかな…
[Coolpix P3]
いや〜、皆さん買い替えているんだな〜 1眼レフ(笑)
こんな田舎でも2〜3万ぐらいで10D、20D、D40、D70sあたりがずらり勢揃い!
D300も新品で16万くらいで買えるようになって、高価なイメージはすっかり無くなってきましたね。
D70sなんかは色味や露出に癖がありますが、うまく補正すればCMOSとはまた違った透明感があって、今でも手放せません。
お目当ての35mm F2Dはありませんでしたが、新品でも2万9千円くらいだから来月あたりに買ってみようかな…
[Coolpix P3]
コンデジの望ましい方向性 [デジカメ]
デジタルカメラが登場して以来、解像度を初めとしてひたすら綺麗な画像を得る為の技術競争が行われている。
私みたいな普通の写真好きにとってはもう充分すぎる程の画像が得られていると思う。
月刊誌等を立ち読みしてみても、カタログ雑誌以外はフィルムのざらっとした質感を強調したり、見ていて気持ちがホンワカするようなユルい写真が多いような気がする。
写真雑誌等は常にユーザーより1歩先を進んでいないと買ってくれないわけで、こういった雑誌を見た読者がそういう暖かみのある写真を撮ってみたいと思うのは当然の成り行きだろう。
CaptureNX等の現像ソフトを使えばそれこそどんな風味の写真だって作り出す事が出来るけれども、それは1枚の写真をとことん突き詰めたい時の機能だと思う。
気軽に撮れるコンデジで1枚1枚こういう事をやる楽しみを否定するわけではないけれど、もっと簡単にカメラ上でいろいろと変えられたら楽しいんじゃないかと思う。
LUMIX DMC-LX3というデジカメにはフィルムモードというフィルムの質感を再現するモードがあるらしい。詳しい事はメーカーのサイトを見て頂くとして、こういった機能はコンデジの「お遊び」感覚を広げる意味でどんどん付けて欲しいと思う。
こういうお遊びをちょっとシミュレーションしてみた。ソフトはCaptureNX。
D70sで撮った普通の仕上がり。
この写真を撮った時、一体何を感じたのか…
ポルシェの丸みに対してランボルギーニの直線がものすごく格好良く見えた。
それを表現するにはポルシェの紫色が強すぎる。リヤスポイラーの角張った形も邪魔だ。
そこでモノクロ化。モノクロに変えても紫色が明るく目立っていたのでグリーンフィルターで明るさを落とした。直線を強調させる為にコントラストも少々上げてみた。
その結果、ポルシェの方も少々固めに感じるのはご愛嬌(笑)
これ以上を目指すならポルシェをもっとぼかさないといけない。
D70s+F4広角ではこれが限界。ここはひとつD700で… いやいや、今回はそういう話ではない。
参考までに今後流行しそうなノイズ付加。
ノイズを加えるとノスタルジックなイメージになるのでこの写真の意図にはそぐわない。
どれか1枚上げるとしたら真ん中の写真か…
…ってなことをコンデジで簡単にやれたら楽しいと思う。
更に、こういう事が撮影後に出来るかどうかということは重要。
モノクロで撮ったあと、カラーに戻せないと折角の機能を使わなくなってしまうと思うし、コンデジを使うユーザー層を考えても「遊び」や「学習」に振った方が正しいと思う。
私みたいな普通の写真好きにとってはもう充分すぎる程の画像が得られていると思う。
月刊誌等を立ち読みしてみても、カタログ雑誌以外はフィルムのざらっとした質感を強調したり、見ていて気持ちがホンワカするようなユルい写真が多いような気がする。
写真雑誌等は常にユーザーより1歩先を進んでいないと買ってくれないわけで、こういった雑誌を見た読者がそういう暖かみのある写真を撮ってみたいと思うのは当然の成り行きだろう。
CaptureNX等の現像ソフトを使えばそれこそどんな風味の写真だって作り出す事が出来るけれども、それは1枚の写真をとことん突き詰めたい時の機能だと思う。
気軽に撮れるコンデジで1枚1枚こういう事をやる楽しみを否定するわけではないけれど、もっと簡単にカメラ上でいろいろと変えられたら楽しいんじゃないかと思う。
LUMIX DMC-LX3というデジカメにはフィルムモードというフィルムの質感を再現するモードがあるらしい。詳しい事はメーカーのサイトを見て頂くとして、こういった機能はコンデジの「お遊び」感覚を広げる意味でどんどん付けて欲しいと思う。
こういうお遊びをちょっとシミュレーションしてみた。ソフトはCaptureNX。
D70sで撮った普通の仕上がり。
この写真を撮った時、一体何を感じたのか…
ポルシェの丸みに対してランボルギーニの直線がものすごく格好良く見えた。
それを表現するにはポルシェの紫色が強すぎる。リヤスポイラーの角張った形も邪魔だ。
そこでモノクロ化。モノクロに変えても紫色が明るく目立っていたのでグリーンフィルターで明るさを落とした。直線を強調させる為にコントラストも少々上げてみた。
その結果、ポルシェの方も少々固めに感じるのはご愛嬌(笑)
これ以上を目指すならポルシェをもっとぼかさないといけない。
D70s+F4広角ではこれが限界。ここはひとつD700で… いやいや、今回はそういう話ではない。
参考までに今後流行しそうなノイズ付加。
ノイズを加えるとノスタルジックなイメージになるのでこの写真の意図にはそぐわない。
どれか1枚上げるとしたら真ん中の写真か…
…ってなことをコンデジで簡単にやれたら楽しいと思う。
更に、こういう事が撮影後に出来るかどうかということは重要。
モノクロで撮ったあと、カラーに戻せないと折角の機能を使わなくなってしまうと思うし、コンデジを使うユーザー層を考えても「遊び」や「学習」に振った方が正しいと思う。